プログラミング入門 ~VBAから始めよう Excel 編~
Microsoft Excel2010 で VBAのプログラムが作れるようになることを目指します。
文法など細かい説明にはできるだけこだわらず、なるべく早く実用的なプログラムが書けるようになりたい人に。
第1章 とりあえず使ってみよう
- 1 マクロを使ってみよう
- マクロ(命令の集まり)を自動作成して、開発環境に慣れることから始めます。
- 2 VBAを使ってみよう
- VBAとマクロの違いやプログラミング言語としてのVBAについて説明します。
- 3 プロシージャを使ってみよう
- 関数の作り方や使い方について説明します。
- 4 オブジェクトを作ってみよう
- データとプロシージャをまとめて扱う方法を説明します。
- 5 フォームを作ってみよう
- 画面の作り方について説明します。
第2章 ファイル処理を書いてみよう
- .1 ファイル処理について
- .1 ファイル処理のパターン
- .2 ファイル処理の流れ図
- .3 ファイルを準備しよう
- .4 終わりを判断しよう
- .5 エラー処理を組み込もう
- .6 クラスを作ろう
- .1 内部変数
- .2 プロパティ
- .3 コンストラクタ
- .4 メソッド
- .7 呼び出してみよう
- .2 整列処理を書いてみよう
- .1 並べ替えのマクロ
- .2 ブックとして開こう
- .3 名前を付けて保存しよう
- .4 クラスを作ろう
- .1 内部変数
- .2 プロパティ
- .3 コンストラクタ
- .4 メソッド
- .5 クラスを呼び出してみよう
つづく